クリックポストばかり使っていたので気が付きませんでしたが、ネコポスの厚み上限が3cmになっていました。
底面サイズは変わっていないようです。何はともあれ便利になったのは良いことです。
なお、未収契約のネコポスの場合、制限は変わっていないようです。
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ヤマト営業所のスタッフすらも詳細は聞いていないそうなので、訊かない方が良いでしょう。
要するにデジタル割をコンビニ持ち込みにも拡張したように読めます。
決済方法については、ポスターに書いてあるとおりですね。
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]]>このヘルプを見ると分かる通り、配送事故の場合でもヤマトは保障せず、ヤフオク側がお見舞い制度を使って保障するようです。一方、通常の宅急便ではヤマトが現金で保障してくれ、かつヤフオク側もお見舞い制度も有効なのですから、通常の宅急便の方が保障が厚いことになります。
きちっと梱包してあればまず事故はおきませんが、覚えておいて損はないでしょう。
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もちろん、状況によってはスムースに配達されるのですが、かなりの確率で遅配があります。
ちなみにクリックポストについては、基本的に郵便受けに投函可能なサイズですので、それほど遅くはないのですが、クリックポストの出だしの頃のような迅速な配達はかなり難しくなっているようです。(翌々日配達が増えています)
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急ぎのお品の場合には、ゆうパックやレターパックプラスなどを勧めたいと思います。
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データベースソフトには、無料〜有料まで色々有るのですが、一般的にデータベースソフトは企業用途を想定しており、たいへん高額です。無料のものとなると数が限られるでしょう。
私が選択したのは、クラウド型のデータベースソフトのZOHOです。
GUIで画面設計が可能で、ごく基本的なものならプログラミングの知識も全く必要ありません。
こんな感じで使っております。
使い方の説明とか、だいぶ省略してしまいました(笑)
ごくかいつまんで説明すると、これに入力 → CSVでエクスポート → auctownでインポート → エラーがなければそのまま出品、という感じで、一度に多量の出品が可能です。
もし使ってみたい、という方がいましたら、公開します。
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お久しぶりです。
1日あたりの出品数が5件以内でしたら、普通に一つ一つ出品していけば良いのですが、多数となるとかなり面倒くさい作業となります。
そこで、一括出品ツールを検討したいところです。
自分の場合、以前から再出品にオークタウンというオークションツールサイトを使っていて、そこも他と同様に一括出品を提供していることはしているのですが、入力がCSVなんですよね。
CSVというのは、Excelやデータベースソフトなどに共通なテキスト形式のファイルで、一つ一つのデータがカンマで区切られているものです。
全く同一のものを複数出品する場合には単にコピーするだけですから楽なのですが、自分みたいに一つ一つが全く異なるものの出品の場合、CSVを直接いじるのはかなり面倒くさいことになります。
そこで、このCSVファイルを簡単に作る方法を色々と考えてみました。
まず、Excelなどの表計算ソフト上で作るという手段が考えられます。
これでもなんとか可能なことは可能なのですが、問題は説明文の部分でしょう。自分の場合は、説明をきちっとしたいこともあり、改行あり、htmlタグ有り、とかなりの量のテキストになります。おそらく、ヤフオクの制限ギリギリなのではないでしょうか。
これを例えばOpenOfficeなどの互換オフィスアプリを使うと、なぜかめちゃくちゃ重くなります。読み込みさせただけでは大丈夫なのですが、肝心の説明書欄を編集させようとすると重い。。。
これは1レコードしかないのですがこの「説明」列の部分は表示上は1行ですが、データ自体はかなりの長文です。
それから、表計算ソフトですので、やはり多数あるとそのうちの1つを編集するのはやりづらいですね。
そこでデータベースソフトを使ってみようということになりました。
(続きは次回の投稿で)
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そろそろあるんじゃないかと思っていたのですが、定形外郵便のうち、規格外のものが値上げされるという発表がありました。
詳細は、
http://www.post.japanpost.jp/notification/pressrelease/2016/00_honsha/1222_01.html
からわかりますが、簡単にまとめると、
レターパックライトのサイズよりも大きい定形外郵便に対して、かなりの値上げを行う、ということになります。
長辺 34cm 以内、短辺 25cm 以内、厚さ 3 cm以内及び重量 1kg 以内に収まらないものは、
120円→200、140→220、205→290、250→340、400→500、600→700円 となります。
特に、低額のものに関しての値上げ率がすごいですね。
自分は、140〜250円のものがかなり多いので、かなりインパクトがあります。
実は、上の郵便局へのリンクの中を見てもらえればわかるのですが、規格内のものに関しては値下げもあります。
しかし、そういうものに対しては、クリックポストを使えばいいわけであって、ほとんど関係ありません。(信書が入っていても、レターパックプラスやスマートレターを使えばいいだけの話です。)
あと半年ほどありますが、すぐに半年たってしまいますので、今のうちにどう出品物のオークションを書き換えていくのか考えておきたいと思います。(実はこれが一番悩ましいんですよね。。。)
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これらはちょうど、ポスパケットの厚みの制限を3cmにしたもので、ゆうパケットは中小小口事業者向け、クリックポストはYahooユーザー向けという違いが有ります。
昨日、私のところにも郵便局の営業が来てゆうパケットの見積が出たのですが、残念ながらクリックポストの方が断然安いという結果になりました。せっかく営業に来ていただいたこともありますので、特約ゆうメールの見積に変更してもらいました。
かなり魅力的なサービスだと思いますが、問題は梱包材でしょう。長辺34cm 以下、短辺 25cm 以下、厚さ 3cm 以下 という規格は、ちょうどヤマトのメール便とポスパケットの間の厚み制限になるわけですが、有名どころのダンボール業者もまだこのサイズに適するようなダンボールを製品化しておりません。(厚紙封筒でもいいのですが、自分は原則としてダンボール梱包を使う主義なのです。)
というわけで、取引実績のあるダンボール業者に電話をして、早く作れ、と催促しておきました(笑)。近々製品化されると思います。
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